第57回朝日杯フューチュリティステークス(GI)
今日は第57回朝日杯フューチュリティステークス(GI)があります。
おいらが最初に生のG1レースを観たのはこれでした。
あの時の勝ち馬バブルガムフェローは強かった。ゴール前できっちり差して勝つ!しかも楽な感じで、という感じでした。
中山の坂も生で観ると実感できるんだよね、テレビではなかなか分からないんですけどね。
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我が国と欧米の競馬の歴史には、幾つかの相違点があり、2歳競馬の開始もそのひとつである。欧米では3歳クラシック・レース体系の確立に伴い、2歳競馬が施行(1786年にイギリスのニューマーケットで初めて行われた。)されたのに対し、我が国では太平洋戦争の敗戦による競走馬資源の欠乏のために、欧米から遅れて昭和21年秋の東京競馬場で初めて2歳馬競走が施行された。その後、各地の競馬場でも2歳競馬が始まり、24年にはチャンピオン決定戦として、『阪神3歳ステークス』と『朝日杯3歳ステークス』が創設された。『朝日杯3歳ステークス』は、平成3年に牡・せん馬限定となったが、16年に牡・牝馬限定となりせん馬の出走が不可となった。施行距離は、創設時の1,100mから、34年に1,200mに延長され、37年以降は現行の1,600mに定着している。また、平成13年には「朝日杯フューチュリティステークス」と名称が変更された。 フューチュリティ(Futurity)は、英語で「未来・将来・前途」という意味。 近年の優勝馬には、グラスワンダー、エイシンプレストン、アドマイヤドンなどが名を |
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コメント
今日友達が有馬記念の予想を根拠だてて説明してた。
やっぱり、1着はディープインパクトだそうですが、3冠馬が有馬記念を制するときには2着はG1に勝ったことがある馬だそうです。今回は2~3頭出るらしいですが・・・
で、3着は菊花賞馬のデルタブルースだそうです。
いかがなものでしょうか?
投稿: おしゃやん | 2005/12/12 23:38
デルタブルースですか、先日のステイヤーズステークスを勝ったんですよね。人気が上がりそうですね。(笑)
2着がG1馬になると配当的には安くなりますね。頭がディープだと仕方ないことですが・・・。
シルクフェイマスは結構、安定した走りをしてるんですよ。
G1馬は全部で6頭は登録してるようですよ。
投稿: Brian | 2005/12/13 05:23
私は競馬のことは分かりませんが、有馬記念は観るつもりです。飛んでるディープを・・
投稿: 未来 | 2005/12/13 10:05
ディープの単勝、100円かな110円かな・・・。
複勝になると絶対に100円だよね。
飛んでるよね、凄い脚だもの。
初めて観た、2走目のレースから飛んでたもんね。(笑)
投稿: Brian | 2005/12/13 21:53
ディープが出るともうかりまへん!!
投稿: おしゃやん | 2005/12/15 00:38
でも、ディープに勝ってもらわないと中央競馬は盛り上がらない・・・。
広く薄いボーナスになるか、ドーンと大きなボーナスになるかは、ディープ次第です。(笑)
投稿: Brian | 2005/12/15 05:12