テイルズ
『テイルズオブリバース』無事、エンディングを見ることが出来ました。
物語は ヒューマとガジュマの共存のもと、長い平和を享受してきたカレギア王国。しかし国王ラドラスの死と同時に起きた災厄「ラドラスの落日」によって、その平穏は突如終わりを告げる。 それから一年後、クレアの傍で絶望していたヴェイグのもとを見知らぬ二人が訪れる。マオとユージーンと名乗る彼らの協力で、ようやくクレアの解放を果たすヴェイグ。マオたちは今カレギアが置かれている状況を説明し、ヴェイグに協力を求める。応じる気のないヴェイグだったが、既に事態は彼の意思とは関係なく動き始めていた── そんな感じで始まります。 テーマはヒトです。ヒトとはどういうものなのか、どうあるものなのかを探求して行きます。最初は何となくあまりよいとは感じなかったけれど、やりこんでる間に話の内容に吸い込まれた感じがしますね。
「落日」によって特殊能力フォルスが覚醒したスールズの若者ヴェイグは、暴走したその力のせいで幼馴染のクレアを氷漬けにしてしまう。
で、もってこれがテイルズ最新作『テイルズオブジアビス』です。
テイルズシリーズ10周年の記念作品になっています。
物語は
今より2000年の昔。第七音素(セブンスフォニム)の発見により、惑星の誕生から消滅に至る未来までを記した「星の記憶」の存在が確認された。
そして星の記憶を巡って、惑星オールドラントの戦乱の時代が始まる。
長きに渡る戦いは大地を疲弊させ、毒を含む障気を生み出した。人々は、星の記憶を読み取る音律士ユリア・ジュエの預言に従い、滅亡を回避するために、大地深くに障気を封じ込めた。
時は流れて、現代。
世界はキムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国の二大国に分割され、危うい平和の均衡を保っていた。だが本当に人々の心を支配していたのは、両国の王ではなく、ユリアの教えを守護するローレライ教団によって、世界に発せられる「預言(スコア)」なのであった。
今回のテーマなんだ? まだ始めたばかりで掴めない・・・。
今回は次のゲームが待つわけでもないから、ぼちぼちと楽しむことにしようっと。(^-^)
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コメント
いやぁ~相変わらずわかんないです。
投稿: おしゃやん | 2005/12/20 00:55
ゲームの話なんだよね?
投稿: 雪 | 2005/12/20 09:28
( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _そうそう
ゲームの話です。
おしゃやんさんは相変わらずですね。
でも、コメントはありがたいです。(^-^)
雪さんは今はゲームしてないのかな?
投稿: Brian | 2005/12/20 21:14
"\( ̄^ ̄)゛ハイ!!
ゲームします!
でも、ドラクエだけど。。。
早く新しいの出ないかなあ
投稿: ひかる | 2005/12/20 22:02
おいらは未だに『ドラクエ』したことないです。
『FF』はあるんですけどね。(笑)
投稿: Brian | 2005/12/20 22:24