天使と悪魔

トム・ハンクス主演の『天使と悪魔』を観ました。

これもたいむさんとエクスカリバーさんの記事のおかげです。（いつもいつもお世話になっております。）

上映時間も長めの２時間半

トイレに行くこともなく、観賞できました。（笑）

ストーリー としては

ラングトン教授は殺された科学研究所の科学者ヴェトラの死体から、もう存在しないはずの秘密結社イルミナティの紋章を発見する。

研究所から捜査協力を依頼された教授は、ヴェトラの娘から驚愕の事実を知らされる。

これに教皇の死と新教皇選出が絡んでくるわけですが・・・。

ちょっと頭が痛かったこともあり、今回は吹替え版で観賞・・・。

だって、字幕読んでて頭が痛いと読みたくなくなるしさ。（笑）

おかげで、映画の内容は純粋に理解できたと思う。

『ダ・ヴィンチ・コード』よりも単純な内容になってたので、すっ～と世界観には入れました。

しかも暗号に関しても、分かり易かったし・・・。（笑）

次々に話も進むので、飽きずに観れた。

もちろん原作は未読です。``r(^^;)ポリポリ

敢えて映画の内容について突っ込みは止めます。

解り易い反面、このキャラは結果的に必要だったのかと思うところもあったし・・・。（笑）

このシリーズは歴史の裏舞台を如実に語るところの面白さはありますね。

だから、ラングトン教授の活躍は今後も観て見たいとは思った。