相棒-劇場版II- 警視庁占拠！特命係の一番長い夜

『相棒-劇場版II- 警視庁占拠！特命係の一番長い夜』観ました

仕事が少し早く終わったこともあって、夕方からの上映で何とか・・・。

「ノベライズ版」を読んでることもあって、物語の内容も非常に分かりやすかったです。

（同じく展開も読めてしまってるわけですが・・・。）

さすがに人気番組

老若男女問わずの観客でした。

そうそう、「ノベライズ版」とは違う映画のラスト・・・・気になってるのは、そちらのほう。(笑)

上映までに時間があるため、ロビーで待つことになりました。

そこで購入したパンフレットを読んで、驚愕のラストを知ることに・・・

こちらも同様に映画の展開を確認することになりました。

（こちらもあっさりと読めちゃいましたけどね。）

ネタバレは当分の間、載せるの止めておきます、楽しみにしてる方が多いでしょうから。

映画の物語は、テレビの予告等でお馴染でしょうが・・・。

警視庁で起きた籠城事件が発端・・・。

人質は、田丸警視総監、長谷川副総監ら幹部12人。警視庁本部内で、元刑事、八重樫哲也による篭城事件が発生。動機は不明で要求もない。SIT突入により事件は解決したが、八重樫が何を思って決起したかは解明されず、右京と尊は真相を求めて動き出す。

これだけで終わらないのが、『相棒』

これから、いろいろと起きます・・・・そして驚愕のラストへ・・・。

『相棒』ファンの方は、是非ご覧になって下さい。

そうしないと、今後の『相棒』への展開にも影響があると思いますよ。

これ、今日の入場の際に頂いた「クリスマスカード」です