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ピサ世界一!日本馬初の快挙!!ドバイWC

ヴィクトワールピサ優勝=日本馬初の快挙、トランセンド2着—競馬ドバイWC

時事通信3月27日(日)5時16分
 競馬のドバイ国際競走は26日、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイのメイダン競馬場で行われ、メーンレースのドバイ・ワールドカップ(GI、全天候型馬場2000メートル)で日本から参戦したヴィクトワールピサ(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎=きゅうしゃ)が2分5秒94秒で優勝し、賞金600万ドル(約4億8600万円)を獲得した。ミルコ・デムーロ騎手(イタリア)が騎乗した。
 藤田伸二騎手のトランセンド(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が半馬身差の2着で続き、日本馬がワンツーフィニッシュを飾った。計14頭が出走し、ブエナビスタ(牝5歳、栗東・松田博資厩舎)は8着。
 同レースは世界最高の賞金総額1000万ドル(約8億1000万円)で1996年の創設以来、日本馬の優勝は初めて。これまでは2001年にトゥザヴィクトリーが2着に入ったのが最高だった。
 ヴィクトワールピサは昨年、国内で皐月(さつき)賞と有馬記念を制した。フランスの凱旋(がいせん)門賞では7着。
 ドバイ・シーマクラシック(GI、芝2410メートル)では、ルーラーシップ(牡4歳、角居厩舎)が6着だった。 

[時事通信社]

●ドバイワールドカップ(G1)
  【Dubai World Cup Sponsored By Emirates Airline】

3月26日(土) メイダン競馬場 2,000m(オールウェザー) 北半球産馬4歳以上、南半球産馬3歳以上
第8レース 21:35(日本時間26:35)発走
賞金総額:US$10,000,000 1着賞金:US$6,000,000

着順 馬番 ゲート番 馬  名 アルファベット(生産国) 重量 調教師 騎 手 タイム・着差
1 6 6 ヴィクトワールピサ VICTOIRE PISA (JPN) 4 57.0 角居 勝彦(日) M.デムーロ 2:05.94
2 9 9 トランセンド TRANSCEND (JPN) 5 57.0 安田 隆行(日) 藤田 伸二 1/2
3 2 2 モンテロッソ MONTEROSSO (GB) 4 57.0 M.アル・ザルーニ(首) M.バルザローナ 1/4
4 4 4 ケープブランコ CAPE BLANCO (IRE) 4 57.0 A.オブライエン(愛) J.スペンサー 1/4
5 5 5 ジオポンティ GIO PONTI (USA) 6 57.0 C.クレメント(米) R.ドミンゲス 3/4
6 8 8 ジターノエルナンド GITANO HERNANDO (GB) 5 57.0 M.ボッティ(英) J.ムルタ
7 7 7 ムシール MUSIR (AUS) 4 57.0 M.デコック(南ア) C.スミヨン 1/2
8 13 13 ブエナビスタ BUENA VISTA (JPN) 5 55.0 松田 博資(日) R.ムーア 1/2
9 12 12 トワイスオーバー TWICE OVER (GB) 6 57.0 H.セシル(英) T.クウィリー 1 1/4
10 3 3 プリンスビショップ PRINCE BISHOP (IRE) 4 57.0 S.ビン・スルール(首) A.アジュテビ 1/4
11 14 14 ゴールデンソード GOLDEN SWORD (GB) 5 57.0 M.デコック(南ア) K.シーア 2 1/4
12 11 11 リチャーズキッド RICHARD'S KID (USA) 6 57.0 S.シーマー(首) R.マレン 1/2
13 1 1 フライダウン FLY DOWN (USA) 4 57.0 N.ジト(米) J.ルパルー 12
14 10 10 ポエッツボイス POET'S VOICE (GB) 4 57.0 S.ビン・スルール(首) L.デットーリ 1 1/4

馬齢は主催者発表のものを記載しております。
エミレーツレーシングオーソリティの加齢基準日は南半球産馬が7月1日、北半球産馬が1月1日です。

【M.デムーロ騎手(ヴィクトワールピサ号騎乗)のコメント】

    「勝利したことは本当に信じられない。いつもはスタートが良いが、今日はスタートが悪く、向正面でペースが落ち着いたので、先頭を取りに行きました。直線がすごく長く感じました。 」

【角居 勝彦調教師のコメント】

    「大きな地震と津波で暗い感じになっている日本を元気付けられる勝利だと思います。今回日本馬が3頭出走しましたが、運よく私の馬が勝つことができました。直線、先頭に立つのが早かったので、残ってほしい気持ちでした。直線では、絶叫して応援していました。本当に嬉しいです。」

【馬主 市川 義美氏のコメント】

    「暗い日本に明るいニュースを届けられたと思います。」

【藤田 伸二騎手(トランセンド号騎乗)のコメント】

    「直線を向いて、手前をかえた瞬間、いったと思いました。ヴィクトワールピサとやりあっているときは勝ちたかったけど、ゴールした瞬間は、日本馬のワンツーで良かったと思いました。」

【安田 隆行調教師のコメント】

    「2着で悔しいけど、馬はよく頑張ってくれました。前に車が走っていたので、驚いていたようです。直線を向いたときは、いけると思いました。」

【R.ムーア騎手(ブエナビスタ号騎乗)のコメント】

    「スローペースで競馬にならなかった。直線も行くところ行くところが壁になり、外に出すことができませんでした。非常に残念です。」

【ヴィクトワールピサ関係者へのJRA 理事長 土川 健之のコメント】

    「ヴィクトワールピサの関係者の皆様には、『本当におめでとうございます』と申し上げます。今日本が大変な状況にある中、世界の競馬ファンにあらためて日本の底力をアピールしていただいたことを嬉しく思うとともに、この偉業が、東北関東大震災の被災地の皆様をはじめとして、日本の皆様に勇気と希望を与えてくれるものと信じています。」

    凄いよね~、ブエナ&ピサが上位にくると思ったら、ピサが優勝!そしてトランゼントが2位とは・・・。

    日本馬が優勝ですよ・・・これは今までに行ってくれた関係者各位の努力の賜物です。

    ほんと、おめでとうございます。

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