宇宙戦艦ヤマト2199
今日で『宇宙戦艦ヤマト2199』のテレビ放送が終了しました。
1974年の『宇宙戦艦ヤマト』を観てるものでも、充分に楽しめるものでした。
最終話を、どの様にするのか、楽しみにしてました。
そうじゃなくても、毎話楽しみに観てたけどね。
ガミラス本星も壊滅しなくて、ヤマトが助けたり、古代守はイスカンダルで死んでいたり、艦内で古代進を救うためでなく、ガミラスの女性を助けるために森雪が撃たれたりとか、終盤も設定がかなり変わっています。
放射能除去装置コスモクリーナーもコスモリバースシステムへと変更なってるしね。
さすがに沖田艦長の最期の時は、同じでしたが・・・。(これは変えれない、というか変えちゃいけないでしょ。)
森雪復活も兄弟愛がもたらすわけで、『宇宙戦艦ヤマト』とは異なります。
それでも充分楽しめました・・・それはBGMの力もあるのでしょうか・・・。
最終話におまけがあって、それは新作劇場版の告知でした。
こちらも楽しみですね。
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