仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦

『仮面ライダー×スーパー戦隊　超スーパーヒーロー大戦』とりあえず観て来ました（笑）

解説：仮面ライダーやスーパー戦隊といった東映の特撮ヒーローが共演する「スーパーヒーロー大戦」シリーズ第5作。2016～17年放送の「仮面ライダーエグゼイド」「宇宙戦隊キュウレンジャー」に加え、歴代のライダーや戦隊が混成チームを結成して活躍する。ある時、巨大浮遊要塞が地球に襲来し、総攻撃を開始。世界の大都市が壊滅状態に陥る。エグゼイドとキュウレンジャーは必死に応戦するが、圧倒的な敵戦力を前に歯が立たない。そんな彼らの前に、死んだはずの九条貴利矢と、見たこともないヒーローが姿を現す。そして、かつてない敵に打ち勝つ新たな力を手にするため、ヒーローたちは異空間でレベルアップを繰り返していく。

結構、上映開始から日にちが経っているにも係わらず、親子連れが沢山でした。

子供よりお父さんのほうが真面目に観てる印象が強かったです（笑）

エグゼイドがゲームを使っているので、今回もそれで物語が進行します。

ライダー＆戦隊ヒーローでの勝ち抜きトーナメントがあり、勝ち残ると「ゴライダー」になるといったものも・・・。

これは、これでお父さん世代は懐かしくあったかもね？

子供達は、どうだったのか定かではありませんが・・・。

超スーパーヒーロー大戦シリーズは、あまりにも多過ぎて、ドタバタ感は歪めないのかも？

「キュウレンジャー」は主役のラッキー（シシレッド）がメインになるのかと思いきや、ナーガ（ヘビツカイシルバー）がメインとなっているところが、ちょっと違ってて楽しかったかな？

写真を見ての通り、懐かしいメンバーが出ています。

もちろん、変身前も本人達がやってます。（モモタロスに関しては、声さえ同じだと変身前も後も一緒ですが）

超スーパーヒーロー大戦もマンネリ化というか、最初の頃のお祭感が薄くなっていると感じた今日この頃です。